市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号
歳出合計では、予算現額99億2,894万5千円、支出済額96億521万7,527円、翌年度繰越額1億3,464万7千円、このうち翌年度へ繰り越すべき財源分は9,310万3千円でありました。 不用額は1億8,908万4,473円生じたところであります。
歳出合計では、予算現額99億2,894万5千円、支出済額96億521万7,527円、翌年度繰越額1億3,464万7千円、このうち翌年度へ繰り越すべき財源分は9,310万3千円でありました。 不用額は1億8,908万4,473円生じたところであります。
歳出合計では、予算現額114億4,743万6千円、支出済額109億3,215万2,501円、翌年度繰越額2億336万1千円、このうち翌年度へ繰り越すべき財源分は2,927万2千円であります。 不用額は3億1,192万2,499円生じたところであります。
歳出合計額は1億7,485万8,889円で、主な歳出としては火葬場費で職員の給与および委託料などで、支出済額は1億484万4,872円でした。 また、施設改良のための財政調整基金として、7,001万4,017円積み立てました。歳入歳出差引残高は1,176万1,525円で、次年度へ繰り越します。 以上、3認定議案については、全議員の賛成で認定されました。
決算総額は、395ページの支出済額の歳出合計のとおり759億8,661万6,669円となったところであり、執行率は92.9%であります。 また、翌年度への繰越額の合計は25億1,063万4,597円となっております。 次に、396ページ、397ページの一般会計地方債現在高の状況を御覧ください。
歳出合計の予算現額は260億6,640万円、支出済額223億9,619万円で、予算現額と支出済額の差額は36億7,021万円となりました。 次に、歳入歳出の形式収支ですが、収入済額の合計242億1,851万円、支出済額の合計223億9,619万円となりまして、歳入歳出総額の差引額は18億2,231万円となりました。
決算書の5ページから7ページに続きますが、7ページの歳出合計で、予算現額115億343万7千円、支出済額110億601万5,619円、翌年度繰越額3億4,872万6千円で、不用額が1億4,869万5,381円生じたところであります。
商工費では、「中小企業者資金融資促進事業」として、融資認定を受けた事業者への信用保証料の助成経費として、100万円を、教育費では、今後、市内小中学校での休校に備え、インターネットを視聴できる環境のないご家庭に対し、モバイルルーター等を貸与し、Wi―Fi環境を整備することで「オンライン学習」を可能とするための経費として、230万円余りを計上いたし、歳出合計は、24億5,700万円余りとなっております。
初めに、議案第21号 平成30年度一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、歳入合計6,068万9,648円で、歳出合計5,774万5,777円となり、歳入歳出差し引き残額は294万3,871円でありました。
決算総額は391ページの支出済額の歳出合計のとおり、740億8,914万7,125円となったところであり、執行率は93.2%であります。 また、翌年度への繰越額の合計は、31億5,818万7,132円となっております。 次に、392ページ、393ページの一般会計地方債現在高の状況をごらんください。
歳出合計では、予算現額131億6,714万6千円、支出済額109億94万1,139円、翌年度繰越額20億9,189万6千円で、不用額が1億7,430万8,861円生じたところであります。 予算執行率は翌年度に繰り越すべき財源を含めた場合83.79%、翌年度繰越額を含めた場合98.68%でありました。 次に、特別会計決算について、主な会計の説明を申し上げます。 総括表になります。
一般会計の歳入合計額は2,138万4,861円、歳出合計額は1,957万9,536円で、歳入歳出差引残額は180万5,325円でした。 主な歳入は、分担金でし尿処理場、火葬場の使用割合に応じて関係市町で負担します。し尿処理関係では、市川三郷町、富士川町、南アルプス市の1市2町で883万9千円、そのうち市川三郷町は185万2,780円でした。
決算総額につきましては、391ページの支出済額の歳出合計のとおり、741億5,742万6,205円でありまして、執行率は92.9%でございました。また、翌年度への繰越額の合計につきましては、31億2,816万9,284円でございます。 次に、392ページ、393ページ、一般会計地方債現在高の状況をごらんください。
平成29年度の決算におきましては、歳入合計約496万円、歳出合計約427万円となっているものです。 ○議長(長谷部集君) 20番、藤原正夫君。 ◆20番(藤原正夫君) 再質問を行います。 自治連合会の皆様におかれましては、本当に忙しい中、各事業を実施していただいていることと思いますが、ここで市の自治連合会の事業内容について、もう一度再質問をお願いをいたします。
歳出合計では、予算現額103億4,277万6千円、支出済額96億3,246万5,848円、予算執行率93.13%であり、不用額が8,025万3,152円生じたところであります。 次に、特別会計決算について、主な会計の説明を申し上げます。 総括表になります。
そうした中で、当時もそうなんですが、今回も我が市の一般会計予算の歳出合計が約760億円か、このうち農林水産業費が約8億3,500万円、ここから6款3項の地方卸売市場費という約8,000万円を引くとすれば、純粋な6款における農林水産業に関するいわゆる金額というのは、全体の本当に約1%、これは実は5年前も変わっていないんですね。
決算の総額は、支出済額の歳出合計のとおり724億4,966万5,851円であり、執行率につきましては91.4%でございます。また、翌年度への繰越額の合計は47億862万5,763円でございます。 次に、376ページ、377ページ、一般会計地方債現在高の状況をごらんいただきます。この表につきましては、目的別に借り入れた市債の状況、年度中の償還額及び借入残高などについて記載したものでございます。
そこで、平成27年、33年、最後の37年度の各年度の歳入合計と歳出合計から、それぞれの黒字幅の減少の推移をお尋ねいたします。減少することはわかっておりますので。また、その減少の根本的原因もわかりやすくお答えをお願いいたします。 ○議長(丸山国一君) 財務経営課長、手塚秀司君。 ◎財務経営課長(手塚秀司君) 相澤議員のご質問にお答えをいたします。
決算総額につきましては、373ページの支出済額の歳出合計のとおり、731億5,635万4,080円となっております。執行率につきましては94.6%でございます。また、翌年度への繰越額の合計といたしましては、18億9,445万4,046円でございます。 続いて、374ページ、375ページの一般会計地方債現在高の状況をごらんください。
歳出につきましては、運行事業費の4,477万3,676円、昨年度は公共交通網の形成計画を策定した事業がございましたので、その策定経費が621万円となり、歳出合計5,098万3,676円となります。 以上でございます。 ○議長(矢野義典君) 16番、野尻陽子君。
以上の歳出合計は119億5,655万円で、対前年度比3.9%支出額で4億8,192万円の減額となりました。なお、全体の執行率は93.2%であります。その結果、歳入金額133億398万円、歳出金額119億5,655万円で、歳入歳出差引13億4,742万円でありました。 次に、105ページをお願いいたします。